黎明期に、広報部主導で情報発信サイトとして始まった企業ウェブサイトだが、ウェブサイトを使った
マーケティングが浸透するに従って、各商品担当や事業部毎にウェブサイトを制作、運営することが多くなった。その結果として、ウェブサイトのデザインはもとより、品質基準やインフラ、外注ベンダー、更新システムなどがバラバラになり、企業としての一貫性が保てなくなってきた。これにより、各事業部間でのシナジーや統一的なブランド訴求、インフラコストの効率化などを目的として、Webガバナンスというコンセプトの下でサイトを均質化したり、統括したりしていく傾向となっている。